【保存版】メレンゲなし・HMなし・ベーキングパウダーなしで作るパウンドケーキ【ジェノワーズ法】

パウンドケーキお菓子作り
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パウンドケーキがうまく作れない…
どうしても膨らまない!
メレンゲ泡立てたり、ホットケーキミックス使ったりとレシピがいろいろありすぎてわからない!

こんにちは。スイーツコンシェルジュのぽーるです。
今回はこんなお悩みに応えます。

様々なレシピがあるパウンドケーキですが、今回は「ジェノワーズ法」という作り方で作っていきます。

・卵は黄身も白身も使う
・卵の泡の力で生地を膨らませる
・バターは溶かして使う

これらが主な特徴で、わざわざバターを常温に戻さなくていいので寒い時に作りやすい方法だとも言えます。また、メレンゲを立てないので難易度も高くないです。

材料

材料
2個
グラニュー糖100g
バター100g
薄力粉100g
ハンドミキサー1台
大きめのボウル1個
湯せん用のお湯適量

準備

薄力粉はあらかじめ粉ふるいでふるっておきます。
目的はダマになるのを防ぐためです。

あと、湯せんで温めながら混ぜるので、大きめのボウルとお湯を用意します。
熱湯だと卵が固まってしまうので、手で触れるけどお風呂で浸かるには熱いなというくらいの温度で。

作っていこう

ジェノワーズ法で作るポイント!

先に重要ポイントを書くと、

(1)全卵はしっかり泡立てて生地を膨らませる
(2)溶かしバターとその他の材料を混ぜるのは一番最後
(3)ツヤが出たら乳化できてる証拠

です。

パウンドケーキの生地の膨らむもととなるのは、以下のいずれかになります。

(A)卵の泡の力で膨らませる
(B)ベーキングパウダーの力で膨らませる

今回のジェノワーズ法は(A)。ふっくら膨らむように意識してしっかり泡立てましょう。

また溶かしバターは生地に比べて重いため、そのまま生地側に流し込むと生地の下に沈んでしまいます。

そのため、泡立てた生地の一部をバター側に入れて混ぜ、馴染ませたものを再び生地側に戻すことで沈んでしまうことを防ぎ、乳化(生地と油脂が分離することなく一体化)しやすくなります。

合わせた生地を湯せんで温めながら混ぜていくと、しっかり乳化して生地自体にツヤが出ます。

これを目指して、丁寧にしっかりとハンドミキサーで泡立てていきましょう!

バターを湯せんで溶かす

バターを溶かす

バターを入れた耐熱ボウルより一回り大きいボウルにお湯を張って、バターを混ぜながら液状に溶かします。

卵とグラニュー糖を混ぜて生地を作る

卵と砂糖を混ぜる

卵(黄身も白身も一緒に)とグラニュー糖をハンドミキサーで混ぜます。大体5分くらい、しっかり混ぜましょう。

生地を垂らすと跡が残る

生地を垂らすとこのように跡が残る感じが目安です。

この辺でオーブンの予熱を開始しましょ。170℃で40分焼く設定で!

薄力粉を加えて混ぜる

薄力粉を加える

薄力粉を全部加えて、ゴムベラでさっくり混ぜます。

薄力粉と生地をゴムベラで混ぜる

ボウルを片手で回しながら、ゴムベラで切って底からすくい上げながら混ぜる感じです。

溶かしバターに生地を少し入れて馴染ませる

溶かしバターに生地を少し入れる

溶かしバターの方に生地を一部入れます。

バターと生地を混ぜ合わせる

ぬるま湯を張ったボウルにつけて湯せんしながら、バターと生地が一体化するよう、泡立て器でしっかり混ぜます。

元の生地に戻し混ぜ合わせる

混ぜ合わせたものを元の生地に全部戻し入れ、ゴムベラで混ぜます。

生地にツヤが出て光ってますね。この状態がベスト!

オーブンで焼く

生地を型に流し込む

生地をパウンドケーキ型に流し込み、トントンと落として空気抜きをします。

オーブンで40分焼きます。途中10〜20分焼いたところで表面がパリッと固くなってたら一旦取り出してナイフで切り込みを入れ、再び戻して焼きます。

焼き終えて冷ましているパウンドケーキ

オーブンから出して型を外し、クッキングシートをつけたまま冷まして粗熱が取れたら完成です!

完成!

完成したパウンドケーキ

綺麗にパックリ割れ目のパウンドケーキが出来上がりました!

膨らみも申し分なし、ふっくらと盛り上がってますね。

まとめ

最後にもう一度おさらいです!

✅全卵をしっかり泡立てる!(ハンドミキサーで高速5分くらい)
✅溶かしバターの方に生地の一部を加えて混ぜ、馴染ませてから生地に戻す!
✅生地にツヤが出るように混ぜる!

それでは、楽しいスイーツライフを♪

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