AppleWatch Series3を使い続けるために知っておきたい正しいアップデート方法

AppleWatchSeries3をアップデートIT
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こんにちは、ぽーるです。AppleWatch Series3を約4年間使い倒しています。

時計機能はもちろん、iPhoneと連携してのメッセージの通知やミュージックアプリの様々なコントロール、ヘルスケア機能などどれも便利で手放せない存在になりました。

そんな僕のAppleWatchですが、去年から本体のストレージ容量不足が理由でWatchOSのアップデートがスムーズにできなくなりました。どうやらSeries3自体、本体ストレージがそもそも少ないようなのです。

最初は画像データやアプリを消したりして空き容量を工面できたけど、そのうちそれでもアップデートできなくなったんだよねー

一応、Series3でOSアップデートを行う方法を習得したので、こちらにまとめます。
ただ先に言っておくと、割と時間がかかるし何より面倒です。

そして、2021年秋にはWatchOS8がリリースされます。なんとSeries3も対応です。てっきりもうSeries3は対応しないものと思っていたので、発表時はかなり意外でした。
WatchOS8リリース後もSeries3をがんばって使い続けるべきか、それとも買い替えるべきかを解説します。

■この記事はこんな人におすすめ!
・我慢して使い続けているAppleWatch Series3ユーザー
・これからどのAppleWatchを買おうか検討している人

■この記事でわかること
・AppleWatch Series3でWatchOSをアップデートする手順と注意点
・Series3はまだ現役でいけるか、Series6またはSEに買い替えるべきか判断するポイント

結論。Series3はペアリング解除しないとアップデートできない。

通常WatchOSはWatchアプリからアップデートを開始しますが、Series3についてはApple公式もこのように一度ペアリングを解除するよう説明しています。

Apple Watch で watchOS アップデートをインストールするには容量が不足していると表示される場合の対処法をご案内します。

(中略)

Apple Watch Series 3 をお使いの場合は、このまま Apple Watch のペアリングを解除してアップデートする手順に進んでください。


https://support.apple.com/ja-jp/HT211283 ”容量不足で Apple Watch をアップデートできない場合”

このサポートページではSeries4以降の機種についても方法が説明されていますが、まず再起動を試したり、不要なメディアやアプリの削除をするところから書かれてあります。

しかしSeries3に至ってはそこを飛ばしてペアリングを解除してアップデートするようにと、Apple自身述べていますね。もうアプリを多少削除したところで追いつかないくらいということなんですね。

理由。Watch Series3の容量がそもそも少なすぎ 

AppleWatchの容量ってどれくらい?

Series3で「容量が足りないので空き容量を増やしてください」と言った内容のメッセージが表示され流ようになった人も多いのではないでしょうか。

Apple公式サイトにはこのように記載があります。

AppleWatch容量比較
https://www.apple.com/jp/watch/compare/ ”あなたにぴったりのAppleWatchは?”

Series3はわずか8GBなんですね。現行モデルのSE,Series6と比べてとても少ないです。

実際の使用状況はWatchアプリで確認できます。「一般」→「情報」(または「使用状況」)で見ると、僕のWatch Series3はリセット直後にも関わらず空き容量がわずか3.6GBしかありませんでした

この記事の執筆当時の最新WatchOS7.6.1が3.1GBと言われているので、リセットしてやっと空き容量ギリギリ。これではメディアやアプリを多少消したところで全く足りませんね。

実践。実際にペアリング解除して再セットアップしてみた

Apple公式によるSeries3のアップデート手順

Series3のアップデート方法について、Apple公式サイトでは一度ペアリングを解除してアップデートする手順を紹介しています。

WatchOSをアップデートする方法
https://support.apple.com/ja-jp/HT211283 ”容量不足で Apple Watch をアップデートできない場合”

ざっくりいうと、
(0)あらかじめWatchアプリでSuicaを外しておく(WatchでSuicaユーザーのみ)
(1)ペアリングを解除する
(2)再度ペアリングする
(3)バックアップから復元するのではなく、[新しいAppleWatch]として設定し直す
(4)アップデートする
(5)再度ペアリング解除する
(6)再々度ペアリングし、今度はバックアップから復元する
(7)SuicaをWatchに再度追加する
この流れになります。

要所要所だけ、スクショ載せますので眺めてみてください。

モバイルSuica使ってる人はWatchアプリでSuicaを外しておく

Watchアプリの「WalletとApple Pay」でSuicaをタップし、「このカードを削除」をタップします。

なお、Suicaを外す前にペアリング解除しちゃうとWatchからSuicaが消えてしまいます。
知らないと焦ってしまいますが、その場合でもあとでWatchアプリの「WalletとApple Pay」で復活できるので大丈夫です。とはいえこれはWalletアプリとSuicaアプリを行ったり来たりしてかなり面倒なので、先に外しておいてあとで再追加する方がまだ楽です。

Watchアプリでリセットし全消去する

リセット
全て削除

全部消去されると言われるとビビりますが、ペアリング解除時に自動でバックアップとってくれてるので大丈夫です。消しましょう。

再度ペアリングしリカバリーする

1回目の再ペアリングの時は「新しいApple Watchとして設定」。
2回目の再ペアリングの時に「バックアップから復元」を選びます。

ペアリング

2回目の再ペアリングでバックアップから復元するときは、上から2番目を選びましょう。1番目は先程のまっさらな状態のバックアップですので間違えないでね。

バックアップから復元

Suicaを再度追加する

セットアップの途中でSuica追加の画面が出てきます(後でWatchアプリでセットアップすることも可能)。

Suicaを追加する

最終結論。Series3はまだ使えます、ただしこれが我慢できるなら。

最後にもう一度まとめ

AppleWatch Series3のWatchOSをアップデートする方法は、手間がかかるがペアリング解除しリセットして再度ペアリングする方法のみ。ただし実経験で1〜2時間はかかります。

それもWatchOSが更新されるたびに行わなければならず(セキュリティ上の修正もあるのでアップデートしないわけにはいかない)、ユーザーへの負担が大きいと言わざるを得ません。

そして2021年秋には新しくWatchOS8がリリースされる予定ですが、現状の7.6.1で「心電図」機能が使えないように、WatchOS8でSeries3では使えない機能も間違いなくあるでしょう。

WatchOS8プレビュー(Apple)

最終結論

・アップデートに1〜2時間かかっても苦にならない人
・AppleWatchで時計や通知、SuicaやApple Payでの決済機能が使えれば問題ない人

→Series3で大丈夫!サポート終了まで大事に使い続けましょう。

・アップデートに長時間かけたくない人
・使えない機能や壁紙があるのが我慢できない人

→不満があるならもう買い替えましょう。今年秋にはWatchの新しいSeriesが出るはず(Series7?)なのでそれを待つのもアリだし、新製品発売前で現行のSeries6が少し安く売られているのも見かけますね。
もちろん、コスパ重視でWatch SEにするのも悪くない。

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