先月しまうまプリントに注文した年賀ハガキが納品されました。
2021年10月20日に早割で注文した際に11月上旬から順次発送すると案内がありましたが、結構早かったなという感じです。
しまうまプリントの年賀状注文についてはこちらをご覧くださいね
ではどんな感じに仕上がったのか見てみましょう!
開封の儀
宛名印刷のクオリティ
両面印刷済みの年賀ハガキと、しまうまプリントからのご挨拶文が入っていました。
肝心の印刷品質ですが、さすがの工場印刷品質という感じでとても綺麗でした。
家庭用のインクジェットプリンターだと、多枚数印刷しているうちに滲みやかすれなどが発生して見づらくなりやすいのと、印刷位置調整が結構手間取りやすい所でもあるので、ここの仕上がりは何気に重要ですよね。そういうところを気にする必要がなくなるのがネットプリントの利点だと思います。
裏面デザインの印刷クオリティ
これまた個人情報なのでモザイクをかけていますが、もちろん裏面印刷も全く問題なしです。
注文時に印刷品質の選択を「通常印刷」にしたため、「写真印刷」よりは高精細ではありませんが、これも特に遜色ないかなと思います。
写真メインのデザインにする場合は、若干費用が上がりますが、「写真印刷」品質を選択することをオススメします。
あとは投函するだけ。いつ出せば良いの?
あとは、裏面に一言メッセージを書き添えたりしてこのハガキを投函するだけです。
今年(令和3年)の場合は12月15日から年賀状の引き受けが始まり、12月25日までに差出しすれば元日に届来ます。
ちなみに、引き受け開始より前(12月14日以前)に投函してしまうと、通常通り配達されて年内に届いてしまいます。だから早まったマネはしちゃダメよ。
クーポンついてました
挨拶文の裏を見ると、関連商品の割引クーポンが案内されていました。
家族の思い出など、フォトブックという形で残したいときはこのクーポンを使うと良いですね!
まだ早割やってます
私が注文したときはプリント料金58%オフの早割を受けることができましたが、11月2日現在では11月15日までの注文でプリント料金56%オフの早割実施中です。
割引率がちょこっと下がりましたが、それでもプリント料金は半額以上オフと大変お得なので、年賀状出すならしまうまプリントの早割一択です!
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